新年のごあいさつ
| 右から後藤、板垣、高木、櫻井各執行副委員長。柳下執行委員長。次いで清田書記長、大原書記次長の支部4役 | ![]() |
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新年明けましておめでとうございます 支部執行委員長柳下忠司
昨年は、組合員すべての方にさまざまな形でご協力いただきました。ありがとうございます。
また、私自身も横浜市技能功労者の表彰を受けることができました。長く仕事を続けてこられたのも皆さんのおかげと思います。
年末年始も政治災害「派遣村」のようなニュースを見るにつけ胸が痛くなりましたが、今年こそよい年にと皆さんと力をあわせてまいりたいと思います。
2008年組合の前進と労働者と若者が戦い始めた
2008年は、後半、アメリカ発の不況の影響により雇用と将来に対する不安が高まりました。
しかし、同時に多くの組合員の奮闘により神奈川土建は三万人の大台を超える勢力に拡大しました。労働運動全般でも、派遣社員など人をモノあつかいにするトヨタ、いすゞ、キャノンなどの大企業に対して労働者が労働組合を結成し、戦いを広げました。また、若者たちは、法律すら守られない過酷な労働を強いる企業に「蟹工船」(若者はカニコウと言うそうです)を読みながら団結と連帯の抵抗の輪を広げました。
悪政に立ち向かう声を
自公政府の国民・庶民いじめにストップをかける変化の年にするためにも神奈川土建をさらに強く大きくしていきましょう。
自公政治は、高齢者いじめの保険制度をつくり、食品問題でも、年金問題でも、さらに消費税増税への布石を敷くなど悪政を続けています。麻生政権に変わりましたが、解散総選挙で国民の信を問うこともなく、すでに政権末期状態、漂流状態となっています。
2009年 ものをいえる年に
数年前までは、強力な政権与党(自公)の多数の勢力に、意見を言うことも難しかった頃と比べて大きく情勢は変化しています。
国内では悪政から国民の暮らしと将来を守れという大きな連帯が広がっています。
世界でもアメリカ国民は、イラク戦争からの撤退を公約とする次期大統領を選びました。
本当の「変」の年に
昨年は、自民党政治は「変」だと感じる人が多くなってきた年。今年は、間違いなく総選挙が行われる年です。
今年は「激変」の兆しが感じられる年となりそうな気がします。今度こそ大企業大銀行の声でなく国民労働者の声を大きく伝える、アメリカ言いなりの外交を転換する本当の変革へつながる歴史に残る年にしようではありませんか。