神奈川土建は、東京土建の組織の拡大につれて、1972年に独立しました。神奈川県内に21の支部をつくっています。横浜緑支部は、横浜支部から1993年に独立した支部で、創立15年を迎えました。
所在地
横浜市青葉区青葉台2-32ー8
組合員数と健康保険被保険者数
神奈川土建の組合員数は約2万9000人
横浜緑支部は、1400人です
国民健康保険組合加入の被保険者数は約2000人
沿革概要
神奈川県は、東京・大阪に続く大県でありながら、建設労働者の組織率は、まだまだ大変低い状態でした。神奈川土建は組織的には小なりといえども、「東京土建の闘いの伝統を受け継いだ民主的組合を神奈川の地に」「強大な神奈川土建建設こそ仲間の要求実現の確かな道」との大志をもって活動を開始しました。
神奈川土建は結成と同時に神奈川県建設労連に加盟し、県下全域に組織を拡大していきました。神奈川土建は支部結成と同時に、「主婦の会」「青年部」も立ち上げ、「家族ぐるみの運動」「建設電気土木などあらゆる建設関係労働者の結集」を全県的に発展させ、今日の組織の土台をつくりあげていきました。
この30数年間、さまざまな組織的困難と危機により、組織が伸び悩んだ時期もありましたが、役員・組合員が団結し、積極的な組織拡大と仲間に依拠した大衆運動の前進で、事態を打開し、組織を発展させてきたのが神奈川土建の歴史です。
仲間を増やすことが最大の保障
こうして、結成当初は神奈川県建設労連の一割にも満たなかった神奈川土建は、今日では20倍の21支部、2万9千人を超え、神建連のおよそ半数を占める文字通り主力部隊になりました。また全県、各地域での民主運動、労働運動に欠かすことのできない組織、平和運動や政治革新の運動にも大きく取り組める組織に成長しつつあります。
土建共済制度の私傷病休業給付1日6000円なども、仲間を増やすことによって実現した成果です。
しかし、建設労働者をめぐる今日的情勢は、かつてなく厳しいものがあります。相次ぐ社会保障の改悪のなか、75歳以上を強制的に国保から脱退させる後期高齢者医療保険制度、補助金切り下げ攻撃など、私たちの宝である建設国保が重大な時期を迎えています。建設産業は、新自由主義改革の名の下に、悪政が、格差拡大、賃金・労働条件切り下げ、過度な競争を加速して私たちを苦しめています。こうした時代だからこそ、神奈川土建をもっと強く大きくし、「建設で働く仲間の灯台」としての値打ちをさらに高めなければならないと思います。5万、10万の組織をめざし、神奈川土建は全力をあげてたたかいつづけます。
希望
希望をもてる明日を着実に築くために、私たちとともに歩みませんか。このホームページをごらんいただき、神奈川土建一般労働組合の活動や、建設国保とさまざま共済制度にたいする理解を深めていただき、組合加入への一歩となれば幸いです。
まだ加入されていない、建設で働く仲間の皆さんの加入を心から呼びかけるものです。
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神奈川土建創立当時
組合事務所(青葉区青葉台2-32-8)
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